株式 拓の株式投資&資産運用

28歳で総資産1000万円を目標に株式投資をしている24歳会社員(現時点での総資産400万以上/1000万)特に物欲もなく倹約家のため、着実に資産を増やしています。元本220万円で始めた株式投資は280万円以上に拡大し、株式投資以外にもWealth Naviや積立NISA、クラウドバンクへ投資しております。ゆくゆくは不動産投資もしてみたいですね。目指せ億り人(^^♪

【有料級情報】水素関連株は買い時か?(*^^*)

こんにちは。
多忙のあまり、ここ数週間ブログ更新を怠っておりました(*‘∀‘)
数少ない読者の皆様、そして当ブログを閲覧している方、お詫び申し上げます。
雀の涙というより、ありの涙といっても過言ではないほどの読者しか現在いませんので、なんとか増やしていけるよう今後も尽力して参ります。

 

さて、今回は表題の件、「燃料電池株は買い時か?」について簡潔に記載していきたいと思います。まず、「水素エネルギーが日常生活でどのように使われているのか」について見ていきましょう。現在では家庭用燃料電池であったり、燃料電池自動車に本格的に使用されております。将来的には、水素ジェット航空機やFC※鉄道車両、水素発電・業務用FC等に応用され、多様な用途での使用が見込まれています。

※FC=燃料電池

 

ここで、日経新聞の有料会員専用に送付されるニュースを見てみましょう。

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出典 日経新聞 有料会員専用

添付から
・水素エネルギーを使っていくことが国の国策になっている。国策になる→国が後押ししている産業→ほぼ間違えなく成長する→株価も上昇
・2050年の温暖化ガス排出実質ゼロを実現するために、CO2を出さない水素の活用が不可欠であること。
を読み取ることができるかと思います。
国策となっている産業に関しては経験上、間違えなく水素関連銘柄の株価上昇が見込める可能性が非常に高いです。

 

水素関連銘柄で推奨すべき株もピックアップいたしましたので、ご確認していただけますと幸甚でございます。


①6369 トーヨーカネツ
②6331 菱化工機
③4005 住友化学
③4406 新日本理化

【まとめ】

水素エネルギー開発への取り組みは国策となっており、今後株価の上昇が期待できるセグメントです。環境関連問題については、全世界でもニュースになっており、クリーンエネルギーへの関心が高まりつつあるように思料しております。

当ブログを一読し、少しでもご興味を持ってくださった方は、読者登録・お気に入り登録のほど何卒よろしくお願い申し上げます(*^▽^*)

 

 

ようこそ!水素社会へ ~ 水素・燃料電池政策について|資源エネルギー庁 (meti.go.jp)