How to Find テンバガー株(*^^*)
こんにちは。
いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回は、表題の通り、テンバガー株の探し方&2021年テンバガーの候補株を
紹介したいと思います(*^▽^*)
「テンバガー」とは、10倍になった銘柄、なりそうな銘柄のことをいいます。
2020年度は6銘柄がテンバガーになりました。
詳細は下記を参照ください(^^♪
実際にテンバガーを達成したこれらの株をリサーチしてみると、テンバガーになるための企業や特徴、時価評価、創業から上場までの年数に関して共通点があるのがわかります(*'▽')
【テンバガーになるための必要条件】
①創業者が筆頭株主であること
社長が筆頭株主ということは、株価が上がれば個人資産の増加につながりますので、
利害が一致すると考えられます。当然株価が下がれば、社長自身の資産も減少するわけで、雇われ社長よりも、株価を意識しています。
②旬なテーマ性に絡んだ銘柄
水素エネルギー関連株、テレワーク関連銘柄、コロナ対策グッズ販売会社、人工知能、少子高齢化社会に対応できる企業等、旬なテーマ性に絡んだ銘柄は株価が上昇しやすい傾向にあります(^^)/~~~
③新規上場から4年以内の銘柄
創業から何年、何十年も経過している企業に関しては、事業が成熟していたり、事業の成長余地が少ないといっても過言ではありません。
事業がまだ発展段階で、今後の成長余地がある企業のほうが投資家から注目を集めやすいですね(*^^*)
④マザーズ・JASDAQ、または東証2部の銘柄&時価評価額が300億円以下であること
上記に多少意味合いは似たような感じになりますが、マザーズ・JASDAQ、または東証2部の銘柄は時価総額が小さく、今後の成長性も期待できそうです!(^^)!
以上、初心者にもわかるようテンバガー株の共通点について、簡潔にまとめさせていただきました。ご不明点やご質問がございましたら、
お気軽にお問合せ項目からご連絡いただければ幸甚でございます(#^^#)