景気敏感セクターへのセクターローテーションを意識した取引が、ここ最近目立つようになってきました!
追加経済対策やコロナワクチン接種の普及により、株価は一時的には調整に入るものの、底が堅い印象です。
航空関連株(ANAやJAL)がコロナ第4波を警戒し、一時的に下がりましたが、底がやはり硬いですね。
JALはGWには、運行率8割への回復を期待しているようですし、コロナ第4波の拡大が先か、ワクチンの普及が先なのか、卵と鶏の関係になりそうですね!
今日も会社へ出社しながら、お昼にトレーディングをしていきますw